恒温 変態

Feby 8, 2020
恒温 変態

恒温 変態

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 恒温変態の用語解説 - 等温変態ともいう。炭素鋼を a3 曲線~ a1 点 (721℃) 以上の温度から一定の温度まで急冷し,ある時間保持すると,一定の時間を経て変態 (結晶格子の変化) が起りはじめ,さらに一定時間後終了する。

恒温変態曲線(こうおんへんたいきょくせん)[k46] 鋼を焼入れ中に品物を一定温度に保持して時間が経過すると、その温度によってパーライトやその他の組織に変態します。

恒温変態曲線(ttt曲線・s曲線) ある鋼種について、オーステナイトに加熱した鋼を、オーステナイト化温度以下の温度に品物を保持すると、時間が経過すると変態してして組織が変わります。 それを表した図が恒温変態曲線です。

恒温変態: 時間依存型の相変態 恒温変態曲線(Time-Temperature-Transformation (TTT) Curve) 共析鋼 ベイナイト: 微細セメンタイト(or Fe 2.4C) と高ひずみフェライト の混合組織 (形態) 上部ベイナイト;羽毛状 下部ベイナイト:針状

以上から,恒温変態における10%変態時間の差分を用いても,Mo-B間に相互作用があることを示唆する結果が得られた。 4・2 B化物の析出挙動に及ぼすMoの影響

鋼のパーライト変態は,代表的な共析変態である. 析出および共析変態においては、母相とは異なる組成の新相が生成する。し たがって、これらの相変態には一般に長距離の原子拡散(long range diffusion) が必要である。

恒温変態曲線である。このありふれた道具から我々 は個々の材料の鍛造後の最適な冷却条件を求め、生 産の量産化の中で安定した冷却条件を維持する工程 管理や最適な設備の構築が行われた。鉄鋼の平行状 態図と恒温変態曲線を加工熱処理を語る基礎となる

5 6.1.4 マルテンサイト変態 図6.9 純鉄のttt線図とマルテンサイト変態 純鉄は912 ℃以上の高温でfcc(オーステナイト,γ相),それより低温側で bcc(フェライト,α相)となる.しかしながら,これは平衡状態の場合であり, 高冷却速度となると異なる変態が生ずる.

い,合 わせて恒温変態におよぼすtiおよび熱履歴の影響について調査することとした。 (1) まずsmk22に ついて組織と伸び変化との関係を明らかにした後,恒 温変態図を作成した。 特徴としてフェライト変態開始線が二段に現われている。

または、恒温変態線図(isothermal transformation diagram) 共析炭素鋼のTTT線図(オーステナイト化温度885℃) 共析温度(727℃)

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